問い は、賢明なもう一人の自分を引き出す技法

今日は本川シニアのアドバンス講座に参加

自分のK２０４があるところ。

そこに

『自らの「テーマ」』とあって

何回も、もうこの講座は 本当に何回も受講させていただいていて、何度も何十回もテキストはじっくりみているはずなのに

黄色い戦士の、もっと自分を信じろ！と一緒に、今の自分のテーマのキーワードが とてもとても大事なことに思えて。

だからこれは、自分のための覚え書きとして。

黄色い戦士の自問自答。 

うんうん。

私ずーと小さい時から自問自答してる。

 疑うのは、相手ではなくて、自分自身に対してだなぁと、福岡マスターの越川 代表の印象に残った言葉も、もっと自分の感性を信じる。だったし。

去年は年回り音7の年で、ラッキーセブン。宇宙につながることほど以上のラッキーは無い！という年で

そこで感じたのも、宇宙に繋がるには自分のアンテナを立てなきゃ、そのために自分でちゃんと決めないと！と

感じた年だった。

だから、自分のアンテナを立てるには、自分で決める覚悟が必要で、そのためには、やっぱり誰でもない自分への信頼をとにかく深めていくことだったんだ。

疑う＝自問自答する事は、田坂広志さんの言う もう一人の賢明な自分との対話。問いは、賢明なもう一人の自分の叡智を引き出す技法。だとすれば、私は生まれてからずっと、分からないながらに、それを繰り返してきた。

でもそれって、ずっと自分を知りたい、深めたい気持ちを本能で持って生まれてきたんだなぁ。と

そこにしか、私は答えがないことを知っていたんだな。と、

色んな気づきや学びが、また繋がって

マヤの今の学びに出会えて良かったと思えた。